元彼に誕生日メールを送ってもいい?復縁に近づく正しい送り方

別れた相手の誕生日、「おめでとう」とお祝いのメールを送るのはアリなんでしょうか?

これはあなたと彼の別れてからの期間や、関係性にもよります。

場合によっては誕生日メールが、復縁のきっかけになることもあるんです。

そんな復縁のチャンスを有効に活かすために、正しい誕生日メールの送り方を見ていきましょう。

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別れた相手に誕生日メールを送っていいケース

元彼と日常的に連絡を取っているケース

まずあなたが日常的に元彼とメールし合ったり、仕事や友人関係でたまに顔を合わせたりしているような関係であれば、誕生日メールを送っても相手は違和感を覚えません。

普段からやり取りしているわけなので、その延長でお祝いメールをくれたんだなという感覚で喜んでくれます。

ただ、この場合でもメールが重くなるのは禁物。

誕生日をきっかけに突然復縁を切り出したり、誕生日に日付が変わった瞬間にメールを送ったりするのは重いと感じられ引かれてしまいます。

あくまで友達に誕生日メールを送る感覚でライトにアプローチしましょう。

音信不通だが長い冷却期間を置いているケース

元彼とずっと連絡を取っていない場合でも、十分な冷却期間を経ていれば誕生日メールを送って大丈夫です。

別れてすぐの連絡はさすがに相手も引いてしまいますが、かなり時間が経っていれば思い出も美化されあなたに対するイメージも良くなっているもの。

その状態であれば、誕生日メールも素直に嬉しいと思えます。

とはいえ、突然のメールで気持ちを長々と綴るのは印象が良くないので、「たまたま思い出してさ~」と軽い短文のメールに留めましょう。

ちょっと待って!元彼に誕生日メールを送ってはいけないケース

冷却期間が過ぎていないケース

相手と別れてまだ1~2ヶ月しか経っていないなどと、冷却期間が過ぎていない場合はたとえ相手の誕生日だからと言ってメールするべきではありません。

タイミング的にどうしても連絡したくなる気持ちは分かりますが、ほとぼりの冷めていないうちに追い打ちをかけるように連絡しても、相手はあなたからの未練を感じて逆に冷めてしまいます。

別れ方にもよりますが、相手から振られた場合少なくとも3ヶ月程度は冷却期間が必要。

その時間が過ぎるまでは、誕生日であっても連絡は控えるべきです。

元彼に新しい彼女がいるor結婚しているケース

元彼がすでに結婚してしまった場合は論外ですが、新しい彼女がいる場合も誕生日当日にメールは避けたほうが無難です。

そのメールがきっかけで今の彼女とケンカにでもなってしまえば、今後一切連絡を取ってくれなくなってしまう可能性もありますよね。

彼女がいるなら誕生日当日はデートの可能性が高いので、もしあなたが頻繁に彼と連絡を取っていて誕生日メールをできる間柄だったとしてもタイミングは考えたほうが良いです。

誕生日の翌日の昼間など、彼女の目につきにくい時間帯を選ぶのがベターです。

まとめ


付き合っていた頃の楽しい思い出が蘇り、相手の誕生日にはついメールをしたくなってしまうもの。

でもタイミングや内容を間違えると、逆に復縁から遠ざかってしまうこともあります。

正しいタイミングを押さえれば、遠ざかっていた元彼と連絡が復活するきっかけになる誕生日メール。

相手の気持ちをよく考え、未練タラタラだと思われないように注意することが必要です。

ベストなタイミングで誕生日のお祝いメールを受け取れば、相手も懐かしい気持ちになり心が動くもの。

上手に誕生日メールを利用して復縁につなげましょう。