復縁に向けて冷却期間を置き距離を縮め、2人で会うところまで持ち込んだら最終的に復縁の話し合いが待っています。
この話し合いで、うまく話をまとめられるかどうかで最終的に復縁の結果が決まるわけです。
しかし、この話し合いの場面でつまずき、「やっぱり復縁しないほうがいい」と相手に思われてしまうこともあります。
2人で会えることになってもまだまだ油断は禁物。
復縁への話し合いの正しい進め方をポイントを挙げながらお伝えします。
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目次
復縁への話し合いで必ず押さえるべきポイント
過去に傷付けたことをきちんと謝罪する
相手から振られた場合は、何かしら別れるに至った原因があなたの中にあったということです。
相手を傷付けるようなことを言ったのかもしれないし、相手を大事に扱っていなかったのかもしれません。
その原因について、きちんと理解して謝罪する必要があります。
この別れに至った原因をしっかり理解していないと、相手は「復縁しても同じことの繰り返しかも」と感じてしまうため、最も重要なポイントのひとつです。
感情的にまくしたてない
話し合いの中ではつい感情が溢れてしまいがちですが、これは絶対にNG。
感情的になって泣いたり怒ったりということがあると、どういう理由であれ相手の気持ちは再び冷めてしまいます。
相手は「そんなにモメるくらいならやはりヨリを戻さないほうがいいだろう」という結論に至ってしまうことも。
こうなってしまうと、もう相手に再度話し合いに応じてもらうことすら難しくなってしまいます。
復縁の話し合いに、涙は禁物。
あくまで冷静な話し合いの場ということを忘れないでくださいね。
相手の意向を受け入れる
復縁の話し合いでは、自分は復縁に向けて話をまとめたいという想いが強いもの。
しかし、その気持ちを無理に押し通そうとしてはいけません。
相手がまだその気持ちになっていなかったり、復縁に対して抵抗がありそうならそれも一旦受け入れることです。
無理に「でも復縁したほうが絶対2人のためよ!」などと自分の意志だけを押し通そうとすると、自分勝手だと思われてしまい逆効果です。
話し合いはあくまで2人ともが納得いく答えを見つけるためのものなので、無理に答えを出そうとしないことです。
なぜ復縁したいのかを伝える
相手にとって、なぜあなたがそこまでに復縁したいのかも大切なポイントです。
別れて後悔したことや、他の人も見たけれどやっぱりあなたでないとダメなこと、それくらいに復縁したい相手が魅力的であることなどを落ち着いて伝えましょう。
これをうまく伝えないと、単に寂しいからとか、付き合いが長くて楽だから復縁したいと思っているだけではないかと誤解されてしまうこともあります。
なかなか面と向かっては言いづらいこともありますが、勇気を出して気持ちをありのままに伝えましょう。
復縁してどうしていきたいのかを前向きに伝える
復縁しても以前と同じような付き合いになってしまうようなら、相手にとって復縁のメリットはありません。
復縁してこういった関係を築きたい、以前とはここを変えたいということをしっかり相手に伝えることがとても大切です。
相手にとってもあなたはよく知っていて、1度は好きだった人。
別れる原因になったデメリット部分が解消されるなら、あとは付き合うメリットだけが残ります。
特に男性は、そういったメリット・デメリットを論理的思考で考えるため、感情よりも冷静にメリット部分をアピールしていくことのほうが効果的なんです。
まとめ
復縁に向かう話し合いは、とても重要なチャンス。
その話し合いに漕ぎ着けるまでもあなたは辛い時間を過ごしているはずです。
そんなせっかくのチャンスを無駄にしてしまわないように、慎重に復縁への歩みを進めてくださいね。